最近よく読んでいただいてるページはこちら

叶えたい夢、書くことから始めませんか?|5冊の本の紹介

2016.7.26

私は夢をもてないクチでした。そのころは、たくさんの“できないこと”で窒息しかかってました。今思えば、死んでるみたいに生きてた。まるでロボットみたいに、しなきゃいけないことや、こうでなきゃならないことばっかりを抱えて。
夢=未来=希望だとすると、夢をもってないって、極端なこと言っちゃえば未来のない状態・絶望してる状態。死にたくもなるよね。
夢をもつことは、生きいきと毎日を生きる助けにもなると信じています。
今回は、夢をもつために・叶えていくために、私の持っている本のかんたんな紹介です。

ノートをとる

『夢を叶えるために書け』と教えてくれる本たち

まず、基本にいい本をご紹介します。その次に、読み物として元気になれる本。それから、自己啓発の分野で有名な本と、日本人が書いた本。最後に、本気でやるならこのぐらいからが適当でいいよって本についてお話しします。

RHJ 『It Works』

1926年、匿名で記された本です。著者については「大富豪」ということしか、わかっていないそうです。こう聞いて、ちょっと疑っちゃいましたね。だけど、どんな人が書いたものかは問題ではない。だいじなのは中身。
20ページほどの薄さです。書いてあるのは、欲しいものが次々と手に入るシステム。うわー、うさんくさー!ですねん。だけど、ちゃんと読むと、言ってることは至極まともです。私はカウンセラーのトレーニングのなかでNLPの技法も学んだんですけど、そっくりなのよね。

欲しいものを次々と手に入れるシステムと3つのステップ

強く望む → 意識を合わせる → 欲しいものが次々手に入る というシステムがあるそうです。
「本当に欲しいもの・状態」を明確にして、意識を「自分の周波数を見たい現実に正く合わせ」ると、欲しいものが次々と手に入る。最後がマユツバじゃない?
大きなことをすぐに、は、無理が多い。本にも、小さな達成を積み重ねていくようにとあります。スモール・ステップってやつだね。
目標を明確にして、焦点を合わせていくことは、心理の法則にかなっています。人間は意識(気がついている部分)の範囲外に無自覚でいるけれど、例えば脳はすべての情報をいったんは受け入れるんでしたよね? その中から、不必要なものを削除していく。欲しいものを手に入れるために使えるかもしれない情報も、削除されてる可能性は否めない。取りこぼしがないように、欲しいものを常に意識するのは有効ですね。
3つのステップは以下ですが、その前に、欲しいもの・状態を重要な順に書きだす作業をしておきます。このリストは、毎日書けとあります。

  • 1日3回、書き出したリストを読む。
  • 1日のなかで、できるだけたくさん思い浮かべる。
  • 誰にも話してはいけない。

意識の訓練と、無意識領域へ浸透させるのに効果的な方法ですね。本にもありますが、達成したいものは、すっごく具体的にイメージできるといいです。その状態にあるかのように、手に取れるかのように。
最後の、「人に話してはいけない」はなぜなのか? これは私見ですが、人に話すと批判や非難をされるばあいもあるからでしょう。やる気なくしちゃうよね?

本には、他にも「敵はありえないと思う気持ちである」とか、そんなときは「感謝の気持ちに切り替えろ」とかあります。
繰り返しになりますが、書いてあることは至極まともなんです。

ヘンリエッタ・アン・クロウザー 『夢は、紙に書くと現実になる!』

軽く、楽しく読める本です。具体例がいっぱいでね。この本は、以下のような人向けです。

  • 書くなんて気が進まないし、書いたところで どうなるってゆうの?
  • 欲しいものが手に入らなかったらどうしよう…心配ばかりしている。
  • 行き詰まっちゃった!どうしたらいいんだろう?
  • 具体的になんてできないんだけど?
  • どうすれば あきらめずにいられるんだろう?
  • 夢をもったり、欲しいものを手に入れようとすると怖くなる。

具体的な話の後、各章の最後には『やってみよう!』のエクササイズもあります。
あの手この手で、いろんなことを紹介してくれてます。ほんとにね、読んでると楽しくなるし、元気になれる。私は気持ちが落ち込んだり、イマイチなときに読んでます。

ナポレオン・ヒル 『思考は現実化する』

あまりにも有名な本なので、中身の紹介はいいよね? 私に言えるのは、読んでみると意外に読みやすい本だったということ。自己啓発系って敬遠してたんだけど、この本はいいです。熱さが伝わってくる! 妙にエネルギーをもらえます。ここに書いてあるようなことは できないと思っても、知っておいて損はない。オススメは、自分の言葉に翻訳しながら読むことかな。ちょっと古いんでね。
一番目の『It Works』をもっと詳しく具体的に、いろんな事例を交えながら書くと、この本になるかんじ。

熊谷 正寿 『一冊の手帳で夢は必ずかなう』

GMOの社長さんの本。タイトルは、彼の信念。きっとナポレオン・ヒル読んでるよね? 日本人が書いてるから、身近感がある。仕事だけでなく、プライベートもだいじにしてる様子がうかがえるけど、男性だけに(?)ウェイトは低めな気がした。熱血経営者なかんじとも言う。
関係ないけど、男の人にとって、自己実現と仕事は密接な関係にあるのね。私からすれば、怖いくらい。反面、なんとなくあこがれも感じるかな。
手帳の使い方やスクラップ、なんてところにヒントを見ました。

バーバラ・シェア&アニー・ゴットリーブ 『書きだすことから始めよう』

自己分析から入る、現実的な作業もありのエクササイズ本。かわいいなりしてキツいやつだと思いました。それだけタメになるってことでもある。いっちばん最初が「あなたってどんな人?」だよ?! なんて核心的な質問をしてくるんだろうの衝撃。後半は、夢を叶えるための行動スケジュールを書くようになってる、地に足がついた本だから、本気で取り組もうとしてる望みをもっている人に最適。

いつかワークショップをやりたい!だから…

夢って叶うものなんだ!と驚いのは、1年前に書いたものが出てきたとき。おっきな模造紙に思いつくだけの望みを書き散らしたのが、忘れた頃に出てきて、ほとんど叶ってるのを知った。
書いたのは、犬を飼うこと・緑がいっぱいの所に住むこと・いつもニコニコしていられること、などなど…壮大な夢じゃないけど、ちっぽけな夢かもしれないけど、私にとってはとても大切なことだったんです。しかも、書いた時点では叶ったらいーなーと思ってたていどで、実現するとは思ってなかった。
記録として残してあるものと照合できるって、成功体験としても有意義ですね。未来への希望も、可能性の広がりも感じられます。なにより、夢を書いてると、楽しく元気になってくるからオススメですっ。

本を読んで、試してみて、なおかつカウンセリングも学んだので、ワークショップができそうな気がします。夢なんてない・夢をもてない人に向けて。その準備に、ブログ de ワークショップしてみようかと思います。

夢はなんですか? 書き出してみませんか?

これらの本の中からも、夢を叶えていくために役に立つ方法をご紹介しています。
下のリンクボタンから、カテゴリー『夢叶え』一覧がご覧いただけます。
一つでも「やってみようかな」と思えるものがありましたら、ぜひ実際に試してみてください!