最近よく読んでいただいてるページはこちら

ゲームすることで初めて知った自分の一面と得られた実人生の教訓

2016.8.3

 今回お話したいのは、私が好きな『スカイリム』というゲームのこと。だけど、ゲームの詳しい話ではなくって、どんなふうにしてゲームをするようになったか、どこが好きなのか、そして何を学んだかについてです。

skyrim

ゲームをするようになった経緯

 私には弟がいて、ファミコン世代です。弟がゲームにハマるかたわらで、クールな目を向けてたのが私。くだらない・ばかばかしい、と思ってました。なのに、今はやってる。ヒトのこと、ばかにしちゃいけないね。
 いい大人になってゲームを始めたのには、いくつかのきっかけがありました。タイミングもあった。
 運命の出会いってあるよね? これまでと これからの自分が一変してしまうようなものって。
 直近で言えば、STINGER PLUS+というワードプレステーマとの出会いでこのブログは続いてる。これほど続いたことさえなかったのに、ブログが人生の一部になりそうな予感がしてる。
 主人との出会いもそう。いつか(できれば近々)ちゃんと書きます。『出会うことになってる人とは、どこで何をしていても出会う』という話だよ。
 さて、ゲームに話を戻すと、運命の出会いは『スカイリム』でした。

 最初のさいしょは、Xboxを買ったこと。仕事を辞めて家に引きこもり、疲労してしまった体は癒さなきゃならないけど、運動不足すぎるのも…で、Xbox Kinectならダンスができると知った。踊るのは好き! 音楽も好き! な私は飛びついちゃった。
 Kinectって、センサーがついてて動きをモニターする。動くことをコントローラーの代わりにしたり、ゲームの中のキャラクターを動かしたりするんです。全身使ったゲームってことだね。
 ソフトによっては、落ちてくるボールをキャッチしていくようなバランスゲームや、わりと本格的なワークアウト(気功やヨガ)、体力づくりのためのプログラムまである。
 ダンスゲームは、ゲームというより、ダンスを習うかんじ。当時流行ってたレディー・ガガの Poker Face が一曲目。それだけで、絶対欲しい気になった。Pops、Hip Hop、Funkやレゲエまでと曲も踊りもバラエティに富んでる。
 こうやってゲーム機に馴染んでいったあげく、いわゆる普通のゲームをやってみたくなったんだ。
 そしてスカイリム。2011年に発売されたんだね。電車の窓から秋葉原のでーっかいポスターを見てたっけ。Youtubeで動画見て、グラフィックの綺麗さにあこがれてた。見た目、重要!

好きポイント

世界を創れる

 手に取るきっかけとなったのもこれなんだけど、プレイヤーの選択によって世界が変わっていく。
 メインを進めていくのか・いかないのか。スカイリムは自分たちのものだと主張としてる“ノルド”と、全土を掌握する“帝国軍”のどっちにつくか。殺人者集団に加わるか、殲滅するか。などなど。
 自分で選んでいける。これ重要!

ゲーム世界で暮らす

 人々には日課があって、市場や商店は朝8時にならないと開かないし、夜中に人の家に忍び込んでみると住人は眠ってたりする。話しかければほとんどの人が会話してくれるし、通りすがりに一言声をかけられたりもする。仲良くなるとセリフが変わったりね。まるでその世界で暮らしているかのような気持ちになる。
 そうそう、お家が作れる! これが一番好きかも。結婚して養子をもらって家族を作ることもできるんだよ。

絡み合う関係

 主要ではない登場人物同士がなにがしかの繋がりを持っていたり、あの人の行動はだからだったのかと理由がわかったりすることがある。たまたま拾ったメモが…とか、すっごい細かい設定してある。

大自然の美しさ

 剣と魔法の世界、けっこうだだっ広い自然の中を旅するんだけど、ちゃんと雨が降るし雪も降る。夜になれば暗くなるし、朝が来れば明るくなる。オーロラが見れたりね。時々高い所に登って見回してみたりすると、感動する。
 水の質感の表現も、ほんとすごい。川に入ると、流されたりする。

skyrim1

学んだこと

 ゲームをしてて気がついたり、自分の反応から学ぶことも多かった。

いかに自分が小心者であるか

 それまで、自分のことを気が強いと思ってた。だけど、すっごいビビりだってことを初めて知った。いきなり襲われるというのが怖くて怖くてしょうがなくて、城塞の外に出られなかったのが最初。ゲームだってわかってても死ぬのが怖かったのもある。
 体がこわばっちゃって、肩こりがすごい。夜眠れなくなるほど気が昂ぶって、襲われるシーンがまぶたの裏に焼きついてるみたいだった。
 代わりにやってと主人にお願いして、見てたりもしたっけ。

やり直してもいい

 なんどでもやり直していいんだと知った。実人生の話ね。死んでもってことではなくて(実人生で死んじゃったら、そりゃ終わりだ)、うまくいかなくても、あきらめず何度でもやってみればいいんだって思えた。さらに、一回で終わりじゃなくて、再開するっていうのもありなんだって知った。

慎重な性格

 ビビるでいきなりが怖いから、下調べしてから臨む。すごくファンの多いゲームだから、詳細に記してくれてる攻略サイトもあるの。一通り見て、どこに何があるか調べてからゲームした。用意周到とも言うかも。

収集癖

 レアだったり気に入ったりした武器や防具、服を集めたり飾ったりするのも楽しい。自分で作った家を飾っていくのも。

まるで違う視点を持てる

 慣れてきて、自分が操作する人物の背景や設定を考えるようになった。そしたら、視点がガラリと変わるのがおもしろい。イメージワークに似てる。

知りもしないでばかにしてた

 冒頭に言ったように、私はゲームをばかにしてました。やってみて初めて楽しさがわかった。ゲームというものから私が学んだ最大のことは、『やってから言え』かもしれません。知らないで評価しちゃうと、後で自分が恥ずかしくなるよってことかな。

メリットとデメリット

 一人でずっと遊んでられる。上記のように、自分についてたくさんのことを知ったし。コントローラーってボタンとかいっぱいあって、慣れないと操作が大変。これ、ボケ防止というよね。いいことはいっぱいある。
 デメリットとしては、乱視が進んだこと。肩が凝ること。そのぐらいかな。ああ、ますます家にこもってるってのもデメリット?

さいごに

 オススメします。他のゲームは知らないけど、この『The Elder Scrolls V: Skyrim』はね。物語が好きで、剣と魔法が好きで、世界や人にかかわるのや、自分で武器や防具やお家を作って、その世界に住むのが好きな人には。また、そういう体験をしてみたい人には。PC版だとさらにカスタマイズできて、ほんっとにおもしろいらしい。
 ただし、私のように「初めてのゲームがスカイリム」だと、他のゲームに興味を持ちにくくなるかも。実際、私がしたゲームは他には『ドラゴンエイジ』のシリーズだけです。

Nyan
スカイリム、最高にゃ

 2016年内に、Xbox one向けのリマスター版が出て、MOD入れられるようになるみたい。やりたーい!
詳しくはこちら  約2000万本売れた驚異的なゲーム「スカイリム」のPS4&Xbox One向けリマスター版が発表、しかもMODに対応

ユアシェイプ フィットネス・エボルブ
 
Dance Central(ダンスセントラル)