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雑記系ブログでの徒然なる文章の書き方

2016.9.22

 ブログを始めたばかりの頃、書けなくて困ってました。書けたとしても、6時間とかかかる。これじゃ、踏んだり蹴ったり。
 どうやったら好きなことを好きなように、しかもスラスラと書くことができるんだろうかと、散々悩みました。迷ってるよ、困ってるよ、も、そのつど書いて残してきました。もし興味があったら、カテゴリー『ふりかえり』を見てみていただけるとわかるかと思います。
 慣れるしかない。自分のスタイルを作るしかない。これがホントのところかと思います。私自身、そうしてきて、最近は楽になってきています。楽になってくるまで100近くかかった…
 もしかしたら役に立ててくださる方もいらっしゃるかな、と、今私がしている書き方をまとめてみます。

このやり方の前提

 私がしてきたのは、とにかく書くことに慣れるためのものです。なので、以下のことをご承知おきください。

  • WordPressでのブログを始めたばかりで、とにかく書くのに慣れたい方にはいいかもしれません。
  • イマドキ流行らないやり方です。PVもバズも狙えません。
  • h2やh3タグを使いません。よってSEOに適していません。

実際の手順

 過去記事を例に、説明します。

ポイントを決める

 話したい、言いたいことがあるから、文章を書く。だらだらと書いていくのも、個人的には悪くないかと思ってます。おもしろくなったりすること、あるしね。
 私のばあいは、迷子になっちゃって「あれ? 言いたいこと、なんだっけ?」になりやすいので、ポイントを1つ決めます。具体的な意見や感想だけでなく、こういう雰囲気をポイントにしようと決めることもあります。

このポイントからは外れないよう、気をつけます。外れたときは、本当に言いたいことではなかったということ。なので、仕切り直します。

書き出し

 書き出しの形は、定番としていくつか決まったものがあるようです。私は『エッセイの書き出し方』を参考にしました。

  • エピソード式: ごどーん!と音がしてそっちを見やると、主人と犬がリビングに走り込んできた。
  • 会話式: 「イバラの道とラクな道があったら、Nyanはイバラの道を選ぶよね」
  • 思う式: 結婚て、なんだろう? 時々、不思議な気持ちになる。
  • 一般に式: 「空想の翼」という言い方がある。

「〇〇式」は、私がつけた名前ですが、『エッセイ 書き方』でググるといろいろ出てきます。

中身

 2〜3の関連するエピソードを入れます。言いたいことの裏付けのようなものですね。
 私は、pタグでくくったエピソードのまとまりを、いったんバラして入れ替えてます。…それで読みにくくなったり、わかりづらくなってる部分もあるかも。じょうずにできてないだけで、わざとです。
 おすすめは、そのまま「こんなことがあった」「これもそう」にしておくことかな。
 慣れたら、「こんなことがあった」の後に「しかし、あんなこともあった」と反するようなエピソードを入れて、「だけどこうだ」へ持っていくのがいいかも。起承転結のやり方ね。できる方はいいとして、慣れてないのに最初からやろうとすると、自分が混乱しやすいかもと思います。

終わり方

 余韻を残すような終わり方をすると、よい文章を読んだと感じてもらいやすいようです。
 説明文と違って、まとめや結論を必要としません。むしろ、ない方がいいみたい。
 書き出しはわりとスルッと出るんだけど、締めは…難しいね。

  • 主人を見ていると、犬との生活を楽しむってこういうことだなと思います。
  • 自分に優しくできなければ、他者に優しくなれないとわかった。
  • 結婚の意味はいまだにわからないけれど、一生かけて探求していく価値のあるものとなった。
  • 懐古と回想、そして悔恨には、ちょうどいいじゃないか。

こうして抜き出してみると、書き直した方がよさそうだなと思います。特に2個目。
書き出しで興味や関心を惹いて、書き終わりで感慨・しみじみとした感じを抱いてもらうようにするのが大切なんだそうです。難しそうだけど、たぶん誰でも、意識して練習すれば身につくセンスかと思います。私も頑張るっ。

タイトルをつける

 探してみたんだけど、良いタイトルのつけ方って、見つからなかった。
 私は内容を想像しにくいもの、本文中の単語か、内容を一言で表したものをつけてます。今のところ、ね。

さいごに

 収益はもちろん、PVだって出せてないのに何言ってんだって話。自分で思う。だけど、と思い直しました。
 私が困ってきたように、誰かも困ってるかもしれない。もしかしたら、役に立ててくれる人がいるかもしれない。そう考え直して、ちょっと恥ずかしいですが、今の時点での私にとって書きやすい書き方をまとめました。
 ちょっとでもお役に立てたら幸いです。