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発見!という喜びの体験をもっともっとしていこう

よく思うんですが、私たちは“教えてもらう”ことに慣れすぎているんじゃないでしょうか?

学校へ行けば、知識を教えてくれる。
セミナーへ行けば、考え方を教えてくれる。
友だちに相談すれば、アドバイスを教えてもらえる。
お習い事をすれば、そのやり方を教えてくれる。
インターネットで検索すれば、誰かがそれについて教えてくれる。

私たちが自分でやり方を編み出したり、答えを見つけたりする機会は多くないように思えてきます。自分で考えなくても、どこかで誰かが教えてくれる環境にいる。
これね、ありがたいし、便利だし、いいことずくめ。それなのに、こんなことを言うのは、恩知らずかもしれませんが…
私たちから、喜びを奪ってしまってないでしょうか?

hakken

そんなことを考えるのは、私はカウンセリングを受けていたからです。
心理カウンセリングでは、カウンセラーはなにを言ってくれるでもない。ただ聴いてくれるだけ。
もちろん、知識として必要なことは教えてくれます。
しかし、この問題をどう解決していったらいいのか、アドバイスをもらうことも基本的にはありません。
自分で発見していかなければならない。
ねばならない状況の中で、自分自身で発見していくことの喜びを知りました。

子どもの頃のことを思い出してください。
初めて、なにかをひとりでできたときって、すごく嬉しくなかったですか?
なにかに疑問を感じて、その答えを自分で見つけたときって、すごく充実したかんじがしませんでしたか?
最近、そういう体験してますか? 発見!という喜びの体験がありますか?

よく言われるように、私たちは便利さと引き換えに喜びを手放してしまったんでしょうか?

ひとりで、まったく初めての街で、目的地に向かう。という体験をした人は、多いでしょう。
住所と地図と、電話番号ぐらいを知っている。目に映るのは、まったく知らない風景。心細さや不安を感じつつ、私のような方向音痴だと恐怖すらも感じます。
やっとたどり着いたときの、安堵と達成感。そうやって自力で歩んだ道は、忘れにくい。
誰かに案内されて行った道は、どうして何度行っても覚えられないのかと、不思議に思います。

どうやったら、発見の喜びをもっともっと味わうことができるでしょうか?
いろんな方法を思いつきます。
でも、ここでは言いません。
自分で発見してみてください!